NPO法人まちなか考房

「まちなかを元気に!」が合い言葉。
長岡の顔である中心市街地。まちの素敵なところ、良さを伝えたい。そして、まちなかを使って活動してほしい。
私たちは、そのきっかけ作りをしています。

NPO法人まちなか考房 http://www2.nct9.ne.jp/tmc-nagaoka/

2012年12月28日金曜日

2012年締めくくり②

本日、御用納めとなります。
今年1年、皆様方には大変お世話になりました。

私たち、NPO法人まちなか考房は任意団体でスタートして10年目。
今年は大きく羽ばたいた年でありました。

ながおかバル街を2回実施でき、沢山の方達とネットワークが持て、今後の更なる発展に繋がっていく事が期待できると感じております。感謝です(^^)

来年はさらに飛躍していけるよう力を注いで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!

どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。





















(まちなか考房は来年1/7から始動です。)





*------------*  平成24年 NPO法人まちなか考房 10NEWS*------------*

10位 アオーレ長岡オープン・・長岡の顔、シティホールプラザは画期的な展開を醸し出しています。

9位 ハロウィンイベントの開催・・バル街に絡み、対象を子どもとまちなかの物販店に実施。完璧とは言えないが、小中高校生、専門学生と幅広く巻き込んだ仕掛けで賑わいを見せました。

8位 「和菓子セットの提供(越後ながおかひなものがたり)」・・老舗和菓子屋と喫茶店の初コラボレーションを実施。ご年配の方々に好評でした。

7位 函館バル街、京都バル街の視察・・函館関係者の方々と交流が深まり、10月ながおかバル街vol.2に応援出店下さいました。

6位 ギャラリー髙野 今年も開催・・春の訪れと共に、たおやかな時と空間を演出。

5位 山崎亮氏を長岡(アオーレ、山古志)を案内・・今、時のおひとり。コミュニティデザインの第一人者とご一緒できました♪

4位 考房事務局にサポートスタッフ現る!・・バル街をきっかけに考房応援団の輪が広がっています。実行部隊として頼もしいスタッフが続々出現!

第3位 事務局長が退任し、新事務局長に大沼が就任・・

第2位 新事務局長 TV、ラジオ出演 新聞報道等大活躍・・

第1位 念願の『ながおかバル街』を開催!・・約10年の地道な活動が花開いたと思っております。



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2012年12月27日木曜日

2012年締めくくり①

昨夜、今年最後の例会でした。

内容としては、①来年から月一開催の定例会議を実施していく(年間スケジュール作成)②長岡市中心市街地活性化協議会については、事務局の運営強化、代表委員への情報共有に向けての体制整理等の実施 ③まちづくりワークショップを2月以降開催 ④越後長岡ひなものがたり共催事業の提案 ⑤青森県黒石市、秋田市等視察の報告 でした。

その他としては来年2月初旬に独自ドメインの取得に伴い「まちなか考房ホームページ」アドレス、サーバーを変更する予定。

年明けから、ながおかバル街 vol.3(5/24)に向けて本格的始動などをお伝えしました。
バル街については合併市町村や近隣市で関心を持っている状況から、動きがあれば全面協力し連携していきたいと応援態勢バッチリです(^-^)

また、企画の告知方法について話題にもなりました。集客数に繋げるために多額の経費を使い折り込みチラシなどで数十万円費やしている事が多くあります。
その金額を見直し、別手段でお客へ還元するやり方もあるのではないか?と言うようなアイデア出し等です。
まちなか考房の企画についても同じ事が言えます。(ただ、うちは予算が限られているのでPRも自ずと決まってくるのですが・・)

個人情報保護などの法的な縛りも理解しながらデータベースの作成や現在利用しているSNS、FBやツイッターなどを活用していきます。


年末の忙しい中、参加して下さった方々、ありがとうございました。
少々寂しい人数ではありましたが、市民センター閉館まで盛り上がりました。



来年からは定期開催で多くの方から参加いただけたら嬉しいですね〜。



2012年12月18日火曜日

7年前の出会いから

ここ近年、私たちにとって一つハードルを乗り越えることが出来た動きとなっています。
といえども、10年活動を続けてきている結果でもあるわけですが、
大きなきっかけとなった7年前の写真を見つけ出しました。

2005年春。中越大震災の復興として駆けつけて下さった全国からのシェフ。
また、その年、中之島町、越路町、三島町、山古志、そして小国町 と合併し新長岡市にもなりました。
そして、4月23日 長岡の大手通で行われた歩行者天国はかつて無い人で溢れたのでした。


北陸学園さんのご協力により仕込みの場を提供いただきました。

山崎さんとの出会いもここから始まりました。
全然変わっていませんね。

各シェフが用意された約1000食は1時間足らずで完売!



まちなか考房のスタートの拠点(今の第四銀行)から三國清三シェフ生出演
(FMにいがた)




このときの売上金は義援金として長岡市に寄贈したのでした。
(今は亡き小野塚副市長さま)

事前打ち合わせのためオテル・ド・ミクニへお邪魔しました。


三國シェフも、山崎シェフもお変わりなく大活躍中です。
あの当時お手伝いしてくれた北陸学園の生徒さん方は
今はどこかの厨房で活躍されているのでしょうね。

10年一昔と言いますが・・・私たちだけ老けたなーって感じです(^_^;)



2012年12月17日月曜日

秋田市(2012/12/13)


 秋田市です。
今年の夏にオープンした再開発事業「まちなかオアシス エリアなかいち」
こちらは旧日赤病院の跡地だそうです。
商業施設、市民の交流文化施設、県立美術館に駐車場と住居が連なります。
それぞれが独立しており、空中通路や路面では屋根付き通路で歩行者にやさしい空間を演出しています。

丁度テントの幅ほどの屋根で期間に併せ飲食イベント会場になっています。



文化交流施設Au は長岡で言う「まちきゃん」ですね。
学習コーナーに音響や映像室に加え、カフェや展示ホールと充実してます。

左側のなかいち の商業施設にはマルシェ、生鮮食料品や惣菜やが入っており、まちなかのスーパー的存在のようです。



県立美術館 こちらは安藤忠雄氏が設計されたそうですが、なるほどと言えるほどのコンクリート使いと鋭角なデザインはさすがですね。


こちらは駅の東側(裏側)にできた市民交流広場アルヴェ。
秋田駅の東西道路と併せての開発のようです。
行政空間と商業施設にホテルなど。駐車場も広くとってありますが、利用のほどはいかがなのでしょうかね?

黒石市(2012/12/13)

翌日、早々に黒石市へ向かいました。
先般、当法人の樋口副代表理事が視察したと聞き入れ、やってきたわけです。

日本の道百選にも選ばれた伝統的建造物が残る「こみせ通り」は街の人々へのおもてなしでもあったのかと感じます。
「こみせ」とはアーケードの様なものですが、冬は囲い板を張り、吹雪や寒さを防ぎます。
長岡などの場合は、公道(歩道)上にありますが、こちらは民家の敷地内に造られると言う点が違いますね。
歴史を持つ造り酒屋や蔵が並ぶ風景はとても趣がある町並みです。
TMO「津軽こみせ(株)」が運営する[こみせ会館]では物産販売と日に2回、津軽三味線の演奏が行われます。

「こみせ」です。外廊下といったところでしょうか。

 昔ながらの工法で造られている酒蔵。
140年前に建造で釘一つ使われていないので地震にはびくともしないと。


 B級グルメの祭典、B-1グランプリに出店し一躍有名になり、町おこしとしても一役かっている[やきそば・つゆ焼きそば]。一つで両方楽しめるこちらのメニューをオーダー。
最初はそのままで、その後にそばダレを掛けて頂きます。
個人的にはつゆそばの方が美味しかった。不思議ですね、ソースと和風だしのコラボ。




食+料=無限大 その3(2012/12/12)

 始まりました!第一部は「日本海沿岸の脳と食を考える」と題し、三國清三氏、木村秋則氏、そして北前船研究家の鐙啓記氏 の3名を迎え山崎隆氏のコーディネーターによるシンポジウムです。

この企画は「あの東日本大震災によって太平洋側に大きな被害をもたらしました。加えて、原発の事故によって日本の食料、食材にも大きな影響をもたらしています。
そんな状況から、山崎氏はかつて日本の食、文化の流通として多大な役割を担っていた北前船によって、中枢的に栄えていた日本海側を再度活気づけ、それによって太平洋側、日本全体の復興に繋げられるだろう」との趣旨から始まり、立ち上がっています。

木村秋則さんの農薬を使わない、自然農法は山を、川をそして海を守ります。
今は漁業関係者の方も話を聞きに来られているそうです。

福井に三国港があります。三國の性は福井から北上したとの話もでました。
また、三國さんは現在フランスで食育の活動をしておられるそうです。
昆布と鰹節と味噌を持って。初めて口にする子ども達には、受け付けにくいとの事ですが、日本の食材、発酵食に先生方からは来年もと依頼を受けていらっしゃるそうです。






本日のシェフ、関係者による日本海沿岸列藩同盟の血判書を三國清三氏によって公開。

今年、還暦を迎えられた山崎シェフのために三國氏からのサプライズプレゼント。
真っ赤なシェフコートにお着替え♪ 
右側には息子さん、かわい〜いお孫さん。そしてお母様と奥様です。


レストランバスク 深谷宏治シェフ(函館)

ポンム・スフレ 赤松健二シェフ(島根)

ベストウエスタンホテルニューシティ弘前 鈴木教之シェフ(弘前)

レストラン・ウオニ 西澤敬介シェフ(長岡)

日本料理 銭屋 高木慎一朗料理長(金沢)


 オテル・ドゥ・ミクニ 三國清三シェフ(増毛)

パティスリー・ストーブ 斉藤毅(秋田)



和・洋のフルコース。シェフ一同が壇上に贅揃い。
とても華やかです。

(一番はしゃいでいたのが、我が長岡藩 西澤シェフ!
憧れの三國清三シェフと厨房に立ててこれほどの喜びはないと語る(^-^))



シェフとのショットは残念ながら撮ることが出来ませんでしたが、喫煙所に頻繁に現れる木村秋則さんと(たばこは勿論ハイライトでした)
ワッハッハの高らかな笑い声からは木村さんの人柄も伝わります♪

下段は先般のながおかバル街に山崎さんと共にお越し下さったお二人です。
お二方とも料理人ではないのですが、弘前フランス料理研究会に属されています。

ご縁が奏して、このようなイベントに参加出来たことを大変嬉しく、また新しい出会いに感謝し、今後の活動に期待を持つと共に、身を引き締めていきたいと感じる一日でした。
ありがとうございました。

2012年12月16日日曜日

いざ弘前へ!(2012/12/12)

前日までの雪模様も落ち着き、予定通り早朝6時過ぎに弘前へ向かいました。
目的のひとつは、夕方行われる「食+料=無限大」イベントに参加するため。
順調にいけば、午後2時過ぎには到着出来る模様・・・。


新潟県内は曇り〜雪模様でしたが、福島から先は好天気に恵まれます。
左手に岩手山が見えます。



この峠を抜けると、 目的地の弘前まですぐ。





予定通りの弘前入りで、時間に余裕が出来たので、チェックしていた店
「西洋茶寮salon de 甚兵衛」へチェックイン。
そしてやっと念願の 木村秋則さん奇跡のリンゴ冷製スープ を頂く事が出来ました。

デザートと言っても良いくらいのお味。
なめらかで、りんごの甘みが満載!おいしゅうございました。



目に付いたこちらのポスター。
土手町・鍛治町ランチ街道
イベント期間中に参加店のランチをチケット(金券)で利用できるものです。
500円券×6枚=2,500円で購入できます。

実行委員会を作られていますが、商店街企画のようです。

弘前は洋館も残っており、弘前城もあり観光資源は十分にある街です。
町歩きコースもありボランティアガイドさん案内は面白そうなものが用意されています。
それ以外にも、弘前のリンゴを活かし、「アップルパイの街」「弘前フランス料理の街」「藩士の珈琲」・・などの仕掛けもあります。

また、来年には「木村秋則、奇跡のリンゴ物語(?)」映画も公開され、またまた注目を浴びることになりそうですよ。楽しみですね。