NPO法人まちなか考房

「まちなかを元気に!」が合い言葉。
長岡の顔である中心市街地。まちの素敵なところ、良さを伝えたい。そして、まちなかを使って活動してほしい。
私たちは、そのきっかけ作りをしています。

NPO法人まちなか考房 http://www2.nct9.ne.jp/tmc-nagaoka/

2012年11月29日木曜日

レポート【新潟古町活性化シンポジウム】

新潟市の古町に存在する複数の商店街組織が動き出していた話、大和の撤退が鍵になったとは聞いていたが、今秋に協同組合としてまとまり、その上、まちづくり会社が立ち上がったと、一昨日初めて知りました。

とうとう、ついに・・ですね。これからの動きに注目です。

その新潟中心商店街協同組合が主催した古町活性化シンポジウムに参加してきました。

第一部 中心市街地活性化のツボー長坂氏(中小基盤整備機構)
・今はハコモノ重視でなく、かつ単なる商店街対策でもない。これまでと違ったアプローチで活性化する取り組みが全国各地で起こっている。
・関係者はこれまで十分なほどの勉強と知識をつんでいるはず。中心市街地の衰退の原因を他人のせいにしていないか?本気で考えるならば自からの意識改革が必要。本気になるかならないか、なれるのか。→行動を起こそう!
・情報発信の継続
・来場者を集めるイベントから来店者を迎えるイベントへ(補助金頼りのイベントも見直しが必要。補助金が無くなったら何もやらないの??)


第二部 WEB/SNSを活用したまちなか魅力創出についてー関谷准教授(新潟県立大国際地域学部)
・消費者の購買意欲に繋げるための仕掛け。モノ以外の付加価値、心の満足を満たす。
・学生が運営するmeme(ミーム)を始動。http://www.meme6.jp/about.html


第三部 古町活性化への課題及び今後の展開について(座談会)ー長坂氏・関谷氏・与田氏(NPOまちづくり研究会)・松崎氏(主催組合理事長)
 コーディネータをされた与田氏の迫力におののいてしまった。彼も商店の主だったとかで、個店の努力の必要性を強調されていた。専門店であるべく商品等の知識をしっかり身につけること。来客の接待、もてなしの対応。店主だけでなく従業員、アルバイトへの教育の徹底を。商店街のコンセプトを共通認識させること。
 彼曰く、このようなシンポジウムを過去何回も開催してきたので、ここで公約できる取り組みを発表しましょうよ、と理事長に語っていらした。わからなくもないな〜と思いながら聞いておりました(*^_^*)


そうです。もう横並びを気にしてるほどの余裕はないのです。やる気のある店、人と手を組みやれるところから動かしていきましょう。光っているところには周りがついてくるはず、きっかけ作りから入って行こう!と改めて実感して戻ってきました。


ある方の(名前は聞きそびれてしまった)例えだそうです。
『蛍光灯で煌々と明るい郊外店ならば、自家発電で豆電球(暖かみのある灯り)が集結した場が商店街』・・ステキな表現ですよね♪

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